MSI GeForce RTXTM 30シリーズグラフィックスカードにVENTUS 3090 / 3080ウォーターブロックを取り付ける際にお困りですか? ビデオと文章による説明をご用意しておりますので、ぜひご利用ください。
組み立て説明書のPDF版は、こちらからダウンロードできます。
まず最初に、MSI GeForce RTXTM 30シリーズグラフィックスカードの元のヒートシンクファンアセンブリを取り外す必要があります。
ヒートシンクファンアセンブリを取り外したら、VENTUS GPUウォーターブロックをグラフィックカードに取り付けることができます。
注:NVIDIA GEFORCEモデルなどの一部のグラフィックカードでは、インストール後にI/Oブラケットを回路基板に固定する必要があります。同梱のM2.5x5mmネジとM2.5ナットを使用してブラケットを固定します。
同梱のRGBケーブルを使用して、ウォーターブロックをCORSAIR RGB照明コントローラ(例:Lighting Node ProまたはCommander Pro)、別のHydro Xシリーズコンポーネント、またはマザーボードのRGBヘッダーに接続します。
iCUEを使って、お使いのウォーターブロックのカラー照明をコントロールできるようになりました。