自作 PC の電源を選ぶ際は、出力、効率、モジュラー方式かどうか、色、その他の機能について情報を集め、しっかりと比較検討することが重要です。本記事では、CORSAIR RMx シリーズと CORSAIR RMx SHIFT シリーズの違いについて解説します。
更新情報: RMx SHIFT電源ユニットの新バージョンをリリースしました。凹型電源スイッチ、ネイティブ12V-2x6接続、手動ファン制御ノブを搭載しています。詳細はRMx SHIFT 2025の記事をご覧ください。
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CORSAIR RMx |
CORSAIR RMx SHIFT |
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出力 |
750W、850W、1000W |
750W、850W、1000W、1200W |
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カラー |
ブラック |
ブラック / ホワイト |
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80 PLUS 認証 |
80 PLUS Gold |
80 PLUS Gold |
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Cybenetics 認証 |
GOLD / A- |
GOLD / A |
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ATX バージョン |
2.53 |
3.1 |
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12VHPWR / 12V-2x6 |
アダプターケーブル (オプション) |
アダプターケーブル (付属) |
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ゼロ RPM ファンモード |
対応 |
対応 |
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モジュラーケーブル |
対応 (全ケーブル) |
対応 (全ケーブル) |
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電源ユニットのモジュラーコネクターの位置 |
背面 |
側面 |
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ケーブルタイプ |
Type 4 |
Type 5 |
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ファンサイズ |
135mm |
140mm |
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ファン軸受 |
磁気軸受 |
流体軸受 |
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保証 |
10 年 |
10 年 |
電源ユニットを選ぶ際は、効率や静音性などのグレードも大切なポイントです。電源の各グレードについてと、それが自作 PC にどのような影響を与えるかについては、最近公開した 80 PLUS と Cybenetics を比較した記事をぜひご覧ください。
どちらの電源シリーズも、グラフィックカード用の PCIe 6+2 コネクターを搭載しているため、自作 PC の選択肢としておすすめです。お使いのグラフィックカードの電源コネクターが 12VHPWR または 12V-2x6 の場合、追加のケーブルが必要になります。また、カードに付属するアダプターを使用すれば、RMx シリーズ電源に付属するケーブルを使用することもできます。
一般的に、電源ユニットのモジュラーケーブルコネクターは、背面、すなわち電源コードを差し込む側の反対側に配置されています。CORSAIR RMx シリーズも、この標準的な設計を踏襲しています。ただし、PC ケースの構造によっては、この背面部分のスペースが限られており、ケーブルの取り回しが難しかったり、システムをアップグレードする際にポートに手が届きにくい場合があります。
そこで登場したのが CORSAIR RMx SHIFT シリーズです。RMx SHIFT シリーズでは、これらのポートを電源ユニットの側面に配置することで、必要なタイミングで追加のケーブルを簡単に接続できるようになりました。この電源ユニットとケーブルは、ATX 電源規格に準拠し、幅 210mm 以上のケースに取り付け可能です。また、電源ユニットを取り付けた際に側面からアクセスできる必要があります。
つまり、CORSAIR RMx シリーズと RMx SHIFT シリーズはどちらも高性能な電源ですが、対応ケースをお持ちであれば、RMx SHIFT シリーズの方がケーブルの抜き差しがスムーズに行えます。その他のモデルも気になる方は、電源製品一覧をご覧ください。
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