磁気スイッチ技術は、eスポーツのトップレベルにおいて確固たる地位を築き、競技プレイヤーがハードウェアに求めるものを再定義しました。しかし、この技術の進化は今も止まることを知りません。
CORSAIRは、先進的なホール効果カスタマイズ機能により、入力操作の新たな次元を切り拓きました。CLIPPER PRO MINI 60で初搭載され、まもなくVANGUARD PRO 96を含むホール効果キーボードの全ラインナップに展開されるこの機能群は、プレイヤーにさらなる操作性の向上と、お気に入りのゲームでの競争優位性をもたらします。 本日は、CORSAIRの次世代ホール効果機能の各項目と、それらがどのようにゲームプレイの質を高め、ゲーム体験全体を向上させるかについてご紹介します。
「マルチアクション」は、「デュアルアクチュエーション」の強化版です。その名の通り、「デュアルアクチュエーション」では、1つのキーに2つの異なる操作を割り当てることができます。CORSAIRの「マルチアクション」では、この機能がさらに拡張され、1つのキーに最大4つの異なる操作を割り当てることが可能になりました。
以下の期間中、さまざまなアクションを割り当て、カスタマイズ可能な間隔で実行することができます:
つまり、スイッチを半押しした状態や、完全に押し込んだ状態、さらにはスイッチが元に戻る動きにも、それぞれアクションを割り当てることができます。これは特定の状況下では、戦況を一変させるほどの効果を発揮します。例えば、スナイパーライフルでズーム中にShiftキーを押したままにしている際、誰かが近づいてくる音が聞こえたら、Shiftキーを完全に離す操作に武器切り替えを割り当てることで、即座に近接武器で応戦することが可能になります。
「マルチアクション」の設定方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事で設定手順を詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
ゲーム中に、しゃがむ、ダッシュ、あるいはテキストの自動スキップなどの操作を、トグル式に切り替えられる設定がなかったせいで、何時間もボタンを押し続けなければならなかった経験はありませんか? それは本当に辛いものです! 指を長時間、そんなふうに酷使するようにはできていないのですから。
「Tap Lock」が救世主です!「Tap Lock」を使えば、指を長く押し続ける面倒な操作をトグル操作に変えられ、指の関節や腱を不必要な負担から守ることができます。
Web HubでのTap Lockの設定方法については、こちらの記事をご覧ください。
「Smart Tap」を使えば、1つのキーに2つの操作を設定できます。1つはタップで発動する操作、もう1つは長押しで発動する操作です。例えば、キーをタップするとダッシュ、長押しするとスプリントといった設定が可能です。あるいは、F5キーをタップしてページを更新し、長押ししてタブを閉じるといった使い方もできます。
矢印キーが省略された60%サイズ以下のキーボードを使用している場合、Smart Tapを設定することで、タップ操作による矢印キー機能を実現できます。以下の設定を行うと、ファンクションキーを使用せずにCLIPPER PRO MINI 60に矢印キー機能を追加できます。
Smart Tapの設定方法を詳しく知りたいですか?CORSAIR Web Hubでの設定手順について詳しく解説した、こちらのExplorer記事をご覧ください。
これらの機能をはじめ、さまざまな設定を、軽量なWebベースの「CORSAIR Web Hub」からカスタマイズできます。各機能を自由に調整できるほか、ゲームやジャンルごとにプリセットを設定し、CORSAIRキーボードのオンボードプロファイルに直接保存することも可能です。
こうした機能に加え、「Rapid Trigger」や「FlashTap SOCD」といった機能も搭載されており、キーボードがこれほどまでにランクアップを後押ししてくれることはかつてありませんでした。
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